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イラン 米軍をミサイル攻撃

本日、イランがイラクに駐留する米軍をミサイル攻撃したと発表しました。
先日のアメリカによるイラン司令官殺害事件からわずかな間での反撃となりました。

イラン司令官殺害については以下の記事をご覧ください。

司令官の葬儀後の攻撃実行

イランでは先日、殺害された司令官の追悼集会が行われました。
参加者は数百万人・・!とてつもない人数です。

追悼集会の様子 イランメディアettelaat.comより

この写真を見る限りでもそうなのですが、相当なイラン国民がアメリカに対しての敵対心を生み出した事は容易に予想できますね。

そして、イランは本日1月8日午前(日本時間)に米軍が駐留する基地をミサイル攻撃しました。
先日トランプ大統領はイランが反撃を行なったら、米軍はより大きな打撃をイランに与える主旨の発言をしていましたが、本日中にトランプ大統領より声明が発表される予定です。

ただし、今回の攻撃で米軍が反撃を行うかどうかは意見が別れている所です。
攻撃により死傷者が出たかどうかが判断のポイントとなるのですが、アメリカとイラン双方の発言が異なっているのです。

アメリカ アメリカ
我々に死傷者は無し。
イラン イラン
アメリカ軍関係者は数十名死んだ。

イランとしては国民に対してアメリカに打撃を与えたと言った方が、支持されるはずなので、このような発表になっているのかもしれませんが、現段階では不明です。

もし本当に米軍側に死傷者が出たのであれば、イランに対しての激しい攻撃が行われるはずです。

為替相場も大荒れに

ミサイル攻撃により、米ドル円相場も荒れました。
司令官殺害の時と同様、「有事の円買い」が発生しました。

下落後に上昇するドル円相場

下落により約1円近くも下げるのですが、数時間後に元の水準まで持ち直しています。これは、イラン側が攻撃を認めてはいるものの、これ以上の緊張は望まないと発言している為、戦争への警戒感が少し薄れた為となります。

米軍側に死傷者が出ていないというアメリカ側の発表を前提に考えると、イランは死傷者が出ないように精密に攻撃をした可能性も否定できません。反撃はするが、これ以上の緊張は望まないよという意思表示の可能性もあるわけですね。

ミサイル攻撃により、まさに「行って、来い」の相場展開となった訳ですが、往復で2円動いたとして、FXで10,000ドル(必要資金:約44,000円)の投資を行なっていた場合、プラス2万円ほどになっていた計算になりますね。

下落時に10,000ドルを売り注文して、下がり切ったら買い戻す。
これで1万円の利益。

上昇時に10,000ドルを買い注文して、元の水準に戻った時に売る。
これで1万円の利益。

往復2万円の利益となる訳です。

投資をやりたい方、やっている方はこういったニュース動向を見て、しっかりとトレードをしていきましょう!

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ボス
執筆者:ボス
FXバイボーのボス。FX会社で勤めていた経験もあり、FXに正通している。普段もFXトレードを行っており、プラス収支を叩き出しているが、バーチャル取引では500万円を1億円以上に増やした実績も持つ。