超わかりやすいニュースとFXのバイブルサイト

ブログ

北朝鮮 金正恩 重体の可能性

衝撃的なニュースを米CNNが報道しました。
北朝鮮の金正恩党委員長が心血管系の手術後に危険な状態にあるとの事です。

心血管系の手術とは?

金正恩党委員長は以前より健康不安が噂されており、心臓に何か病を抱えているのではないかと言われていました。
さらに、金正恩の祖父にあたる、金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日である今月15日の「太陽節」というイベントに姿を見せる事はなく、健康不安への懸念は高まっていました。

確実に北朝鮮で何かが起きている・・と推測されていたのですが、ここにきてCNNが重体との推測報道。
金正恩党委員長が受けたとされる心血管系の手術とは、心臓手術にメスを入れる、心臓周辺の血管にメスを入れるなど、心臓周りの手術の事を指します。

心臓の手術とだけあって、リスクは高いものと考えられますね。

病気の原因は?

金正恩党委員長の体型を見ても分かる通り、とてつもない肥満です。
また、ヘビースモーカーであり、若くして北朝鮮トップになったものですから、超多忙であったはずです。

肥満・喫煙・過労が重なり病気発症となったのではないかと思われますが、

父、金正日(キム・ジョンイル)の死因は「急性心筋梗塞」
祖父、金日成(キム・イルソン)の死因も「心筋梗塞」

である事から、遺伝性疾患の可能性もあります。

昨今はアメリカとの非核化交渉等を精力的に行っていましたが、折り合いがつかず、ストレスも多かったとされています。

なんにせよ、現在は米CNN社の報道であり、北朝鮮当局からの正式な発表もないので、米政府も「注視」としています。
ちなみに韓国政府の関係者はこの報道に「特に言及する内容ではない」と否定的な見方を示しています。

韓国ウォン下落

この報道を受けて韓国ウォンは急落。

金正恩の重篤でなぜ韓国ウォンが売られる事となったのかは正直謎な部分があるのですが、現実的に考えられる理由として以下があります。

■南北関係の悪化
仮に金正恩が死亡してしまった場合、後継者と見られているのは妹の「金与正(キム・ヨジュン)」です。
しかし、どのような性格・思考なのか謎に包まれた部分が多い人物です。

もし、韓国へ対して攻撃的な態度や姿勢をとる人物であった場合、南北情勢が荒れる可能性もあります。
また、金与正氏が問題なのではなく、北朝鮮軍部の暴走という事も十分考えられます。

北朝鮮は休戦中にも関わらず、2010年に韓国領土内へ砲撃を行った過去がありますから、リスクとしては考えられる事案ではあります。
いわゆる、「地政学リスク」というものです。

情勢が荒れる展開となれば、株安、ウォン安となる事が想定されるため、投資家は早々に売り・撤退を行い下落した可能性があります。

なるほど!と思ったらいいね・シェアして友達に教えてあげよう!
執筆者:ボス
FXバイボーのボス。FX会社で勤めていた経験もあり、FXに正通している。普段もFXトレードを行っており、プラス収支を叩き出しているが、バーチャル取引では500万円を1億円以上に増やした実績も持つ。