超わかりやすいニュースとFXのバイブルサイト

ブログ

方向感が掴めない米ドル円相場

コロナの影響にも関わらず、強さを見せ続ける米ドルですが、ここ最近はまさにドルと円の攻防が続いています。
有事のドル買い、有事の円買い、両方の動きがみられる相場となっております。

上値は重く、下値は堅く

まずはチャートをみてみましょう。

106〜107円台が基準相場となった

5月前半からのチャートですが、だいたい106円台〜107円台の間を行ったり来たりしていますね。
6月の前半に一時110円に迫る勢いで伸びたもののその後すぐに急落しています。

この時の伸びは雇用統計の結果が予想よりも良かった為、急騰となりました。

しかし、その後の急落でまた元の相場に戻ってしまっています。
結局のところ、「上値重く・下値堅く」という1〜2円の幅でのレンジ相場が多く発生している状況です。

コロナ第二波を警戒した動き

この方向感が掴めない状況を生んでいる原因の一つに新型コロナの第二波への警戒というものがあります。

第二波、第三波が来るとなれば、まだまだドル需要は続く事が予測されドル買いとなります。
ただし、日本は新型コロナの影響は世界に比べて比較的小さく、元祖「安全資産」と言われた円への投資も増えていっている・・という状況でもあると考えられます。

このようにドル買い・円買いの動きが均衡し現在の状況が発生しているとも考えられますね。

ある意味、このレンジで考えればトレードはやりやすい相場だと言えます。
取引前後の経済指標に注意して、相場感を掴んでしっかりと稼いでいきましょう!

なるほど!と思ったらいいね・シェアして友達に教えてあげよう!
為替情報
執筆者:ボス
FXバイボーのボス。FX会社で勤めていた経験もあり、FXに正通している。普段もFXトレードを行っており、プラス収支を叩き出しているが、バーチャル取引では500万円を1億円以上に増やした実績も持つ。