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SARS超え!新型コロナウィルスの猛威!

先日もお伝えしたように世界を震撼させている新型コロナウィルス。
現在までの状況を改めてまとめていきたいと思います。

コロナウィルスに関する前回の記事はこちら

感染者・死亡者の増加

感染者および、死亡者はここ1ヶ月ほどで爆発的に増えました。
前回記事を書いた1/25の段階では、

感染者843名
死亡者25名

となっていましたが、
本日2/9日の段階で、

感染者37,575名
死亡者813名

となっています!
1ヶ月経たない間に本当に爆発的に増えました。

そして、この結果は過去に猛威を振るっていたSARSを超える結果となりました。
SARSの場合は、

感染者8,422名
死亡者916名

となっており、
感染者数は大幅に超え、死亡者数もほぼ同様のレベルとなってきています。

なぜ感染が止まらない?

各国はウィルスの封じ込め作戦を実行していますが、なかなか収束の気配がしません。
確かに封じ込め作戦の効果は一定数はあると思うのですが、なぜ収束しないのか?

これには今回の新型コロナウィルスの特性が関係しています。

SARSの場合は、感染後の致死率が高いのですが、今回の新型コロナウィルスは致死率としてはSARSほどは高くありません。

新型コロナ約2.2%
SARS約11%

ここがポイントなのです。
致死率が高いSARSの場合は、感染したら死亡してしまうケースが多く、ウィルスの拡散が止まるのです。
新型コロナウィルスの場合は、初期症状も風邪と似た感じで感染にさえ気づかないというケースが多く、保菌者は仕事に行ったり、ショッピングに行ったりと、通常の行動をとるので、ウィルスが拡散されやすいという事になります。

いくら致死率が低いといえども、感染者の母数が多ければ、死亡者数も増えていきますので、結果としてとんでもない事になりそうな感じはありますよね。

ウィルス問題発覚後、豪ドル円相場は下落傾向続く

豪ドル円相場は、見事なまでに下落傾向が続いています。
中国との貿易をメインとしているオーストラリアは中国の影響を受けやすい国となります。

ウィルスに関するポジティブなニュースが出てこれば、下落に歯止めはかかるかと思いますが、中々厳しそうな雰囲気ではありますね。
そういう時は買いトレードではなく、売りトレードでしっかりと利益を得るという方が良さそうです。

国内経済にも打撃

影響を受けているのは海外だけではなく、日本も大きな影響を受けています。
特に中国人観光客の激減は、インバウンド経済政策に力を入れてきた地方経済に大打撃を与えているようですね。

例えば、北海道では現在雪まつりが行われていますが、3月まで観光客の入国制限が続けば、北海道地方だけで200億円の経済損失が発生する見込みと発表されています。

実は私、ボスは先日北海道へ観光に行ってきたのですが、昼食に小樽のラーメン屋さんに入ってカウンターで食べていたところ、ボソっと店主がこんな事を言ってきました。

店主「ウィルスのせいでお客さんが全然来ないんですよ・・」

私のような普通のお客さんにまでボヤくくらいのダメージという事なんでしょうか。
インバウンドに力を入れるという事は、海外からの経済効果は大きく見込めますが、それが崩れた時にどうするか?というのが今後の課題ともなりそうですね。

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雑話
ボス
執筆者:ボス
FXバイボーのボス。FX会社で勤めていた経験もあり、FXに正通している。普段もFXトレードを行っており、プラス収支を叩き出しているが、バーチャル取引では500万円を1億円以上に増やした実績も持つ。